循環型社会の実現を目指して

近畿エネルギー・環境高度化推進ネットワークが主催の

『循環型社会の実現を目指して』

という記念大講演会を聞きに行きました。

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講師は写真左より
琵琶湖環境科学研究センター センター長 内藤正明様

中央
発明起業塾 塾長 藤村靖之様

右端
新江州株式会社 会長 森建司
循環型社会システム研究所M・O・H 代表)

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環境問題???
案外わかってるようで本当のところは漠然としかわからない人もまったくわからない私でも
さすが環境問題についての第一人者である内藤先生、わかりやすくお話しを
してくださいました。
琵琶湖環境科学研究センターが発行している冊子
「滋賀をモデルに持続可能な社会を描く」
「二つの持続可能社会の姿」
には、わかりやすく図や絵を使って具体例が描かれています。
(無料配布してるんかな?)

藤村先生は実際に那須で非電化生活をされていて電気を使うのはパソコンだけ!
非電化の冷蔵庫や除湿機を製造し受注販売もされているとのこと。

まだもっと安全だった頃、アフガンに子供たちを連れていった時のエピソード
アフガンの現状を目の当たりにした子供たちは自発的にボランティアを始めたそうです。
また、
NHK“ようこそ先輩”という番組にでた時、子供たちに「一番便利なものはなんですか?」
との問いに35人中32人は「ない」と答えたそうです。
知識や経験のある大人の方がものの本質を見られなくなってるような気がします。

最後に森代表が儲けすぎるを戒める近江商人「三方よし」や
「もったいない」知事がいる滋賀県こそ率先して環境について取り組まねばならない。
(って、いうか一番すすんでるのが滋賀県なんだって。)
そして、私たち生活者が政治・経済の主役であることを認識することこそ大事だと
おっしゃいました。

組織規模のちいさい中小企業こそ中小企業しかできない持続可能型社会の実現の
担い手となれるのかもしれません。
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by daiko_sus | 2008-06-16 18:20 | 同友会  

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