カテゴリ:同友会( 48 )

 

研究会“著名人に学ぶ”

今回はドイツのルドルフ・シュタイナーについて学びました。

自由の哲学者:シュタイナー、ご存じの方いらっしゃいますか?
私はシュタイナーとシュナウザー(犬種)を混同するぐらい知りませんでした。
教えてくださるのは、A建築工房のN氏。
とてもわかりやすいお話でした。

シュタイナーは子供の成長過程にも4つの臨月があるという説を唱えています。
まず、
当然ながら、誕生の時。
それから7年周期ごとに臨月があるといいます。

第一の臨月:身体の誕生。
 この期間は将来の意思力・行動力の基礎となる時期なので
 「五感の教育」自然の中で本物に触れて育てる。
 性善説、世界は善であると感じられる環境を与える。
 善と感じるからこそ、身近な親を安心して模倣する力を養うことができる。
            


第二の臨月:生命体の誕生。(7歳頃~)
 初めて記憶力が外界に独立するため学校教育開始可能となる。
 (反対にいえば、それまでは記憶するようなものを教える必要なし)
 感情を育てる時期、美を一番のテーマとして学ばせる。
            


第三の臨月:アストラル体の誕生。(14歳頃~)
 やっと感情体が独立し、初めて公式や抽象概念や論理を応用する教育が可能となる。
 思考の存在として世界は真実であると認識する。
 判断できる能力が持てるよう大人がアドバイス手本となるよう「自分で考えなさい」等の
 放り出しはタブー!
 歴史に対する興味・関心の目覚め。
             


第四の臨月:自我の誕生。(20~21歳頃~)
 65歳頃までがピークで成長が続く。
 ようやく自分で考え決断・判断ができる時期となる。


自分で自分の人生を生きていく(自由な決断)ための「生きる力」を身につけるのが教育。
偏差値等の学力ではなく選ぶ力・探す力・自我の強さ が重要で、それことが自由への教育
というお話しでした。

またシュタイナーは
学校教育だけではなく
医学
農業
金融
建築
社会改革
精神科学
文芸や哲学等 幅広い分野でその思いを活かしています。



この研究会は本当に参考になります。
日常で、日々考える上で・・・生きていくうえでとても視野が広がる
よい機会です。



  

 
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by daiko_sus | 2008-08-17 21:09 | 同友会  

最終回!

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本日、半年間 毎月1回開催されていた
滋賀中小企業家同友会「経営指針を創る会」が無事終了しました。
長いようで短い半年間、自分自身の事、自社の事を掘り下げ深く考えて経営理念・経営指針書を作成するセミナーです。
こんなにたくさんの中小企業が社会をよくしていこうと考えているかと思うだけで安心と勇気が生まれます。

みなさま、お疲れさまでした。
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by daiko_sus | 2008-07-20 16:52 | 同友会  

すごっ!

お知り合いの安土建築工房さんが
「こだわり住宅賞 びわ湖放送賞」を受賞させました。
棟梁!さすがです。

同じく 同友会会員の坂田工務店さん も同じく
「こだわり住宅賞」受賞。

地産地消の100年持つ木造住宅を創る会社。

社長と社員さんのお人柄が にじみでてるおうちです。
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by daiko_sus | 2008-06-30 13:22 | 同友会  

ヒラカワマン十則のコメントを受けて・・・。

拓にゃんのコメントを受けて、コメントで返そうか?と思ったけど投稿にしました。
以下、私の主観です。

大半の会社は、社訓は形だけ・言葉だけで実行されてないのがほとんどではないでしょうか?(我社だけ?)
そんな会社は今後伸びないですよね。

↑↑伸びます。私(個人)さえ変われば・・・。

昔、ある方がおっしゃいました。
「爪楊枝 1本でお風呂の水が回ると思うかー?」
それを聞いたYさんは家に帰って試してみました。

グルグル、グルグル・・・。
  家族にあきれられながら・・・
グルグル、グルグル・・・。
  辛抱つよく・・・。
グルグル、グルグル・・・。
  ・・・45分近く回した頃、ふと気がつきます。

お風呂の表面が回っている。。。
私はこのエピソードを聞いた時、Yさんの大きな悩みと心の素直さを思いました。

またその話しを聞いた別のある方はおっしゃいました。
「それは表面だけ回ってるように見えたかもしれないが、実は底の方から回っていたのではないか?」
またある方はおっしゃいました。
「45分回さなくても、本当はもっと早くから回っていたのに 回ってる事実に自分が気がついたのが45分後だったのではないか?」

もしかすると、人はみんなすごいパワーを持っているのかもしれません。
そしてもしかすると、誰かが一歩動きだすのを周りは待っているのかもしれません。
たくさん頑張りすぎなくても たった一歩だけ半歩だけ動いてみるだけで
目の前の景色が変わるのかもしれません。
もしかすると、よく見てみるだけ、見方を変えるだけで何かが変わってることに
気がつくのかもしれません。


余談になりますが、Yさんと初めてお会いしたのは
「爪楊枝でお風呂の水が回ると思うかー?」との言葉を投げかけた方のお別れ会でした。
お互い涙と鼻水でくちゃぐちゃ(←それは私だけ?)の顔での
初めましてご挨拶。あれから2回目の夏が来ます。
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by daiko_sus | 2008-06-20 21:25 | 同友会  

循環型社会の実現を目指して

近畿エネルギー・環境高度化推進ネットワークが主催の

『循環型社会の実現を目指して』

という記念大講演会を聞きに行きました。

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講師は写真左より
琵琶湖環境科学研究センター センター長 内藤正明様

中央
発明起業塾 塾長 藤村靖之様

右端
新江州株式会社 会長 森建司
循環型社会システム研究所M・O・H 代表)

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環境問題???
案外わかってるようで本当のところは漠然としかわからない人もまったくわからない私でも
さすが環境問題についての第一人者である内藤先生、わかりやすくお話しを
してくださいました。
琵琶湖環境科学研究センターが発行している冊子
「滋賀をモデルに持続可能な社会を描く」
「二つの持続可能社会の姿」
には、わかりやすく図や絵を使って具体例が描かれています。
(無料配布してるんかな?)

藤村先生は実際に那須で非電化生活をされていて電気を使うのはパソコンだけ!
非電化の冷蔵庫や除湿機を製造し受注販売もされているとのこと。

まだもっと安全だった頃、アフガンに子供たちを連れていった時のエピソード
アフガンの現状を目の当たりにした子供たちは自発的にボランティアを始めたそうです。
また、
NHK“ようこそ先輩”という番組にでた時、子供たちに「一番便利なものはなんですか?」
との問いに35人中32人は「ない」と答えたそうです。
知識や経験のある大人の方がものの本質を見られなくなってるような気がします。

最後に森代表が儲けすぎるを戒める近江商人「三方よし」や
「もったいない」知事がいる滋賀県こそ率先して環境について取り組まねばならない。
(って、いうか一番すすんでるのが滋賀県なんだって。)
そして、私たち生活者が政治・経済の主役であることを認識することこそ大事だと
おっしゃいました。

組織規模のちいさい中小企業こそ中小企業しかできない持続可能型社会の実現の
担い手となれるのかもしれません。
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by daiko_sus | 2008-06-16 18:20 | 同友会  

中堅社員・幹部社員合同研修

先日 中堅社員・幹部社員の合同研修に参加致しました。


午前中はグループ討論の必要性と仕方について学びました。
講師: 大阪同友会の小林クリーンサービス 小林克己社長
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なぜグループ討論は必要か?
通常、講演会を聞きにいっても
   「ええ話しを聞いたなぁ~。」
で終わってしまってませんか?
同じ場所・同じ時間に同じ話しを聞いても、受け手が違うとそれぞれに聞き方や
聞いたポイントが違います。
聞いた話から何を学んだかを出し合うことにより 
お互いの学び方の違いを認識し、それぞれの学び方のすぐれた点を学ぶこと
ができます。
また同じ話しを聞いたはずなのに様々な意見がでます。(“総論”)

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その意見の中から更に“各論”となる“話しの深めどころ”を見つけ共通の方向性を
認識することにより、より充実した討論となります。
自分とはまったく関係のないような話だと思っていたら討論をすることにより
長年抱えていた課題や改善方法、自分自身の気持ちの持ち方にも
良いヒントになりそうなことが出てきたりする場合があります。

問題が解決しない。
いくら一人で悶々と考えていても答えはでるはずがありません。
だって問題が解決しないキャパでしか考えられない知識と情報や経験しか持ち合わせて
いないんですもの。

午後からは
やわらぎ住宅の山崎社長
「人間としての基礎の確立」というのを学びました。

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生きていく上で、ひとつの正しい答えなんてない。
考え、自由に実践することができる人間の人生の目的とは?
どう生きるのか?
を歴史背景から考え、ものの本質を見極める力をつけるには
学び続ける、視野を広げ深めていくしかないと思います。

同友会とは学び方を共に学ぶ会です。
ほんとにすばらしく人間味にあふれた面倒見のよい方々ばかりいらっしゃいます。


↑ながっ!
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by daiko_sus | 2008-06-10 18:01 | 同友会  

伊庭貞剛

伊庭貞剛・・・。
これを名前だと認識できた方は、かしこい!
初めて聞いた時、私は人だともわかりませんでした。008.gif

先日 所属している滋賀中小企業家同友会の支部総会の記念例会として
お話をお聞きしました。
煙害が発生した別子銅山に支配人として赴任し、別子全山を元の緑あふれる姿に戻し
大自然に返さねばならないと山林保護の方針を立てます。
合わせて製錬所を四阪島という離島に移します。

・・・。

む、難しいことは伊庭さんとこのリンクを参考にしてください。(^^;)

この講演の中で一番心に残った言葉は
     晩晴(ばんせい)
意味は、一生懸命生きた証。晩年歳を取った時に心が晴れやかになるよう日々を暮らしていく。
みたいなことらしいです。
長いのか短いのか、私の一生はこれからどんな風になるのかわかりませんが
悔いなく最後の最後には心晴れ晴れとなれる人生を歩みたいと思います。
そのためには、すこしでも様々なことを学べる場に参加し正しい企業のあり方正しい経営判断
正しい生き方を自分なりに模索しながら追求し続けていければと思っています。
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by daiko_sus | 2008-05-08 19:10 | 同友会  

経営指針を創る会

4月19日

滋賀中小企業家同友会主催

守山のラフォーレホテルにて月1回
「 経営指針を創る会 」というのを受講しています。

なんのために仕事をするのか?
なんのために働くのか?
なんのために生きるのか?


深く深く自己を掘り下げ、自社の経営に生かし
経営者の魂の叫びでもある経営理念を作成し社内に浸透
させ私が変わり・自社が変わり・社会が変わること。
良い会社・良い経営者・良い経営環境をつくること。
を目指しています。
とにかく大きな課題が てんこ盛りの私にはぴったり053.gif
すばらしい仲間たちとともに学び続け成長していける場として
私・・・そーとーハマっています。

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                 ↑我らが隊長M氏

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             ↑こんな感じでお話を聞いて

その後、分科会に分かれて一人ひとりじっくり自分のこと・会社のこと話しを聞いて
もらい問いかけによって気づきを与えてもらえ自分自身で考え行動していくヒントを
見つけていきます。

なかなかこのように一日かけて学ぶ機会もないのでとてもいいです。

なぜこの同友会に入会したのかはまた今度の機会に。
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by daiko_sus | 2008-04-25 19:08 | 同友会