ゴジカラ村

みなさま。
ゴジカラ村ってご存じですか?

一昨日の25日に東近江市にゆかりのある方々と
愛知県長久手市にあるゴジカラ村に視察にいきました。
(後程 写真UPします!)

ゴジカラ村の吉田村長は
1月24日より、なんと長久手市のほんものの市長になりました。
市長と直接御話しできたのは、すこしでしたが
雑木林をどのように活かすか・・・
人をどのように活かすか
いかに暮らすかを軸に
まずは幼稚園をつくり、高齢者へと杜が広がっていったようでした。

こちらも“まざる”がキーワードでした。特別養護老人施設の横に保育所があり
好きな時に、交流ができます。
昨年よりいろいろとご指導いただいてる須藤シンジさんの提唱されている
『ピープルデザイン』の村なのです。
みんな違ってみんないい!なんです。

吉田市長も 私の大好きな熊野さんと同じく
『この世にあるすべてのものには無駄がない』というお考えをお持ちです。
素晴らしい方でした。
ちょっと長いですが、よくわかりますのでよければ下記読んでみてください。
愛知たいようの杜の建物づくり

一見破天荒ともとれる吉田市長ですが、市長のやりたいように好き放題していただいたら
とてもユニークな且ついままでにない地域になると感じました。
なんと長久手には4つも特色のある大学があります。
新興住宅と旧の住宅が混在しています。未来に向けても魅力的な地域です。

市長にこれからのエネルギーのこと
お金をいかに地域内でまわせるように具体的になにをしていくのか質問しました。
エネルギーについては、まだ模索中のようでしたが
お金については
『夢のみずうみ村』のお金の使い方をヒントにしていきたいということでした。
私も以前TVかなんかで、こちらについて知っていました。
ここは、利用者がお金を使うばかりではなく、利用者がお金を稼ぐことができる
システムになっています。
なんとギャンブルもできます!笑
このようなしくみを長久手市内で活用できないかということでした。
市民自身が普請をする・・というかたちで。

どちらの施設もとてもすばらしいですね。
特にゴジカラ村の駐車場に降り立ち『もりのがくえん』を初めて見た
感動的な風景は忘れられません。
子供たちが雑木林から元気に飛び出してきました。
落ち葉で焚き火をしていました。
あんな幼稚園の風景みたことないです。

子供達が雑木林を踏みしめている風景を見ながら、これからは
豊かさを求め、わけること・効率ばかり追い求めていた時代
整備されたアスファルトの道をつくるのではなく
雑木林をみなで踏み固め けもの道になりやがて人が行き交う道に
ゆっくりぼちぼちなっていく。そんな時代になったように感じました。
日本、せめて私のそばの滋賀県は『時間に追われない国』 になりたいなー。

私の大好きな田村一二先生の本『茗荷村見聞記』のまさに実写版でした。


あぁ・・・
それにしてもゴジカラ村の中にある“バーあのよ”行きたかったなぁ~。
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by daiko_sus | 2012-01-27 16:36 | おでかけ  

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